遠赤外線 鉛不使用 森修焼 保存容器 シリーズの画像
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遠赤外線 鉛不使用 森修焼 保存容器 シリーズ

商品説明

■保存容器

漬物や残ったおかずを入れるのに便利です。
積み重ね可能なので、冷蔵庫内でもすっきり収納できます。

■商品仕様

対応:電子レンジOK、食器洗い乾燥機OK
・サイズ:
<保存容器ミニ直径90×高さ65(mm)
保存容器小>直径115×高さ70(mm)
保存容器中>直径135×高さ70(mm)
保存容器大>直径135×高さ100(mm)

■森修焼(しんしゅうやき)とは

長年の石の研究により、天然石を独自にブレンドして焼き上げた食器が「森修焼」です。
市販されている陶器に多く使われている、鉛やカドミウムなど有害物質が一切含まれていない「安心安全な陶器」です。

■陶磁器に含まれる有害物質

市販されている陶器に多く使われている、鉛やカドミウムなど有害物質は、陶磁器の表面に光沢をつけたり、絵柄を美しくするために使用されているのです。

血液中の鉛濃度が高くなると、が起きやすくなるといわれています。

これらの物質は、血液中の濃度が高くなると、嘔吐や下痢、高血圧、腎臓障害、骨軟化症、発ガン、神経障害、睡眠障害、記憶力や集中力の低下、頭痛などを引き起こす可能性があるのです。

また、陶磁器に含まれる鉛やカドニウムは、胎児への悪影響が懸念されています。

<森修焼の重金属テスト>

森修焼には鉛やカドミウムなど有害物質が一切含まれていないことが、以下の計測からわかります。

鉛(Pd)→0.00
カドミウム(Cd)→0.00

※愛知県陶器工業協同組合 No.14-11号

<一般的な陶磁器の重金属テスト>

県内陶器店やデパート、スーパーマーケットなどで購入した陶器50体のうち、41体から鉛が検出され、2体からカドミウムが検出された。

※某保健所 1987年

<毎日新聞>

米食品医薬局(FDA)のティラー局次長は、コーヒーカップで熱いコーヒーなど飲む場合、鉛が溶出して体内に入る恐れがあること、胎児への影響が心配であることなどを指摘した。
陶磁器から溶出する鉛含有許容量をこれまでの7,000ppbから5,000ppbへ、それまで規制がなかったコーヒーカップやスープ皿などについては500ppbと厳しく制限する意向である。
それでも胎児への影響は心配であると指摘している。

※1992年3月29日掲載

■森修焼開発のきっかけ

「目の前の困っている人の御役に立ちたい」という思いで活動を続ける開発者の谷口修さん。

その思いの原点は、特別養護老人ホームの職員として働いていた頃にさかのぼります。

当時、入居者さんがマッサージで元気になっていく姿に喜びを感じていた谷口さんは、さらに独自の健康法を生み出し、多くの入居者さんから喜ばれていました。

やがてその健康法は新聞で取り上げられるなど反響を呼び、全国から人がやってくるようになりました。

そこで谷口さんは、「より多くの人々のために」と14年間勤めた老人ホームを退職し、無償で健康教室を開設することにしたのです。

健康教室には、深刻な体調を抱えた幼い子供も数多く訪れました。

そんな子供たちや不調で苦しむ方々と向き合う日々の中で、「1日でも早く健康を取り戻す方法はないか?」と模索し、生まれたのが森修焼です。

開発のきっかけとなったのは、アサリの砂出しに使った陶器の安全性に疑問を抱き始めたことでした。

いくら健康に配慮した食品を口にしていても、食器に問題があれば台無しです。

「安全なモノがないなら自分でつくろう」と決心したときに思い出したのが、幼少の頃から趣味で集めていた天然石のチカラでした。

施設の職員時代に実験で、飲み物に入れると美味しくなったり、手に持つことで身体の能力を引き出してくれたりする石のエネルギーを知っていたからです。

そこで日本全国から収集した石で試行錯誤を重ねてできたのが、独自ブレンドの天然石を釉薬(うわぐすり)として使用した「森修焼」でした。

食器を使った人たちから「とにかくお水が美味しい」「髪も爪もよく伸びる」などの喜びの声が集まり、谷口さんはさらに改良を重ねていきました。

そして自動車用品やペンダント、住まいをまるごとイヤシロチ化できるアイテムへと進化させていくほど、心身ともにどんどん健康になる人々が増え続けています。

■美味しさの秘密

森修焼には高純度の天然石がブレンドされています。

自然石には大地の恵みと不思議な力が凝縮されているのです。

様々な改良を加えた森修焼の釉薬は、安心安全な器であるとともに、多くの有効機能が実証された理想的な食器です。

美味しい水が取れる山には必ずこの良質な鉱脈があるのです。
そういった高純度天然石で作られた森修焼の器で食事をすると、美味しく感じるのも納得がいきます。

食材本来の味を味わい深く感じることができ、飲み物、食べ物に含まれる渋味、苦味、酸味が柔らぎ、口当たりが良くなると評判です。

■森修焼と市販品の味の違い


※株式会社ハウス食品分析テクノサービス調べ

■遠赤外線効果

森修焼は備長炭と同じ遠赤外線を放出しています。
その量は備長炭と比べても何ら遜色ありません。
遠赤外線の効果で、身の周りに置くだけでも健康維持に繋がります。


■マイナスイオン効果

森修焼は天然絹の2倍もの量のマイナスイオンを放出しています。
そばに置くだけでも都会の静電気や環境汚染などから守ってくれます。


■還元力を高くサビにくい

鉄は空気中の酸素と結くと徐々に錆びていきますが、人の体も同様に酸化していきます。
しかし、森修焼には還元力がありますので、水分や食べ物の酸化を防ぎ、健康を守ることができるのです。

酸化還元電位測定器を用いて実験したところ、東京都の水道水そのままだと(+550mv)ですが、森修焼プレートを入れて10分間後に計測すると(+220mv)になりました。
さらに、森修焼の味土瓶に入れて沸騰して冷ましたところ(+125mv)という結果が出ました。


※東亜ディーケーケー株式会社RM-12P
※そのほかの水の参考数値:市販のミネラルウォーター(+120mv)、天然水(+120mv)、浄水器(+160mv)

■ビタミンCの実験

ピーマンに含まれる総アスコルビン酸(総ビタミンC)の量を、電子レンジで2分加熱前後で計測した結果、加熱前に比べて市販の器は総ビタミンCが減少しましたが、森修焼の器は減少しませんでした。

加熱前:100
加熱後:森修焼の器103、市販の器92


※財団法人日本食品分析センター No.399050121
※水分補正を行った値
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