1、電磁波対策
対策することにより電気の「質」を改善します。
入門編としてリーズナブルな「Bhado(びはどう)」シリーズをお選びください。
より強力なものをお求めであれば、一般家庭レベルからスマホよりも強力な電磁波を発生する医療現場でも用いられる医療レベルまでランクがある「森修焼(しんしゅうやき)」シリーズもございます。
こちらは直接ご説明が必要な商品となりますので、まずはお問い合わせください。
どちらも半永久的に使えます。
自宅にはBhadoなら分電盤に「分電盤&車」タイプを貼ってください。
森修焼ならコンセントにさします。
車も「走る電子レンジ」と言われるほど電磁波を出します。
Bhadoなら「分電盤&車」タイプをエンジンとバッテリーの両方に貼ってください。
森修焼なら家庭用コンセントに変換するシガーソケットを別途用意してさします。
直接触れる時間が長いパソコンやスマホも対策したいです。
パソコンにはBhadoの「分電盤&車」、スマホにはBhadoの「携帯用」を貼ってください。
Bhadoを1枚ではなく複数枚貼ること(重ねるか、並べて貼る)や、森修焼を1個より2個使うこと(同じコンセントにさす)で、足し算ではなく相乗効果を発揮します。
より対策を強力していくことで、大難が中難に、中難が小難に、小難が無難になっていくようなイメージです。
個人的にはBhadoであれば、分電盤や車のエンジン、スマホには複数枚貼ったほうがよいと感じています(スマホは最低2枚以上推奨)。
また嬉しいことに、電磁波対策によって電気抵抗が減ることで、電気代、ガソリンが5~20%ほど安くなります。
加えて基本的な電磁波対策として以下を推奨します。
・スマホは飛行機モードを活用
・家電やコンセントから距離を取る
特に睡眠時のスマホ(充電中さらに危険)、コンセントの近くで寝ない
・使っていない家電はコンセントから抜く
電源がオンになっていなくても、コンセントに指すだけで電磁波発生
・アースがついている家電はアースを取る
冷蔵庫、エアコン、レンジ、洗濯機、パソコン、モニターなど
・日常的なアーシング
地面の上(土、芝生、砂浜などの自然)に裸足でしばらくたつことで、身体に溜まった電気を逃がす
2、シックハウス対策(壁紙、木材、コンクリート、家具などに使われる化学物質)
その中でも特に一般的に多く使われている壁紙を一例として取り上げますが、猛毒の塩化ビニールが染み込んでいます。
自分で壁紙を剥がすだけで影響をうけなくなりますが、実行する人は少ないです(笑)
リフォーム(薬剤を使用していない壁紙、珪藻土の壁紙、漆喰にするなど)も結構なお金がかかります。
これらの対策が難しい場合には、当店ではリーズナブルで設置も簡単な「Bio24」をおすすめします。
もちろん壁紙だけでなくシックハウス全般の対策になるだけでなく、菌やウイルス、カビなどにも有効な、人間にとって最適な自然環境を再現する素晴らしい商品です。
3ヶ月毎の交換が必要になります。
3、水道対策
水道には残留塩素やトリハロメタン、PFAS(PFOS、PFOAなどのフッ素化合物の総称)など猛毒が含まれております。
飲み物からの経口吸収はもちろん、シャワーや湯船、ウォシュレットからの経皮吸収も非常に危険です。
何かしら対策を使うことは必須になりますが、浄水器やウォーターサーバーやペットボトルなど様々な対策商品が存在しております。
当店が数多くの商品からおすすめしたいダントツ一番の浄水器が「素粒水(そりゅうすい)」シリーズです。
キッチンタイプかシャワータイプのどちらか片方しか導入できないという方は、同じ価格で浄水量が多いシャワーをおすすめします。
実はこの素粒水は、電磁波、シックハウス対策にも有効な「一石三鳥」となる大変優れた商品です。
1の電磁波対策と2のシックハウス対策も併用することで、相乗効果を発揮します。
3ヶ月毎のカートリッジ交換が必要になります。
蛇口が合わずキッチンに取り付けができない環境の場合は、シリカなど豊富なミネラルを含む天然鉱石をフィルター(高性能かつ銀不使用)に使ったポット型浄水器のウルオをおすすめします。
ウルオも定期的にフィルター交換が必要です。
素粒水を使えない環境や素粒水との併用、外泊する際の持ち運びにBhadoのマイティチェーンもおすすめします。
蛇口やペットボトルなどに巻く使い方だけでなく、家の水道の元栓に巻けば家で使う全ての水に効果があります。
Bhadoは半永久的に効果が持続します。
4、デトックス